自社制作にこだわったWinDo
どこまでも現場ワーカー目線で開発
岡山の日新被服株式会社が開発・販売する空調服がWinDo(ウィン・ドゥ)です。
作業服メーカーとしての下地(RAKAN、LAVORO)は十分になりますが、空調服の価値・価格への挑戦として新たに開発されたのがWinDoになります。研究開発に丸3年をかけて、価格・性能やデザイン・着心地などを追求した総合力に自信を持っている製品です。フルセット(空調服+ファンセット+バッテリーセット)で12,900円(税・送料込)。
この価格でこれだけ揃った空調服は満足できるでしょう。とにかく、空調服を普及させるために、あらゆる角度から考え抜かれたWinDo。カンボジアに自社工場を持ち、現地で教育をしながら丁寧に製作しているからこそ、この価格が実現しました。
良い製品でも、高価では普及していかないのは常です。まして、競合製品の多い空調服だからこそ、安かろう、悪かろうでは誰も見向きもしませんから。総合的に考えられる作業服メーカーが挑戦して完成した空調服WinDoは、ファンも自社設計のオリジナルで、どこまでも現場ワーカーのことを考えて作られています。
とことんこだわったWinDoの着心地や使い勝手を試してみませんか。
作業服を知り尽くしたメーカーの空調服
作業服メーカーとして45年。
作業服を知り尽くした日新被服株式会社だからできた空調服がWinDo(ウィン・ドゥ)になります。社内外から待望されて誕生した空調服であり、フルセット(空調服+ファンセット+バッテリーセット)で12,900円(税・送料込)、ウェアのみなら2.990円(税込)という
破格な値段で提供を可能にしました。スリムなデザインに高性能、快適性を兼ね備えた上でのこの価格。他メーカーにはないオリジナル性を持った優れた空調服です。
今は、ワーキングウェアとしてベーシックなデザインが主流かもしれませんが、加えてカモフラ柄、ヘリンボン柄などの用意もあります。安心なメーカー保証も1年間ついています。