教育ソフトウェアのマークシートとは?

お好みのマークシートが手に入る

様々な場面で大活躍のマークシート

マークシートと言えば、大学入試センター試験をはじめとする大学の入学試験やTOEICなどの資格試験を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?マークシートは1930年代にアメリカで自動採点装置として開発されたものです。マークシートが開発されたことで、試験の採点が大きく効率化されることになりました。日本では、大学入試センター試験の前身である共通一次試験でマークシートが導入されたことから注目を浴びるようになりました。近年では、入学試験や資格試験のほか、企業などの採用試験の際の適性検査、公営競技の投票券、宝くじ、電子投票、アンケートなどに幅広くマークシートが活用されています。マークシートを使えば、集計作業の負担を軽減することができますから、人件費等のコストを大きく削減することも可能になります。マークシートを活用すれば、様々な場面で業務効率化をはかることができます。

 

マークシート制作のプロ

株式会社教育ソフトウェアでは、マークシートの制作・販売を行っています。すぐに使える既製品のマークシートのほか、オーダーメイドの特注品も注文することができます。教育ソフトウェアで用意されている既製品のマークシートは100種類以上。たとえば、アンケート用のものは、サイズや設問数に応じていろいろなタイプのものが用意されています。試験用のものも、30問用、50問用、100問用とあり、それぞれ様々なタイプから選べます。センター試験や国家試験の対策用のものも用意されていますから、受験対策に活用できます。その他にも、健康診断カード、成績入力シート、出席カード、志望校調査カードなど、会社や学校で活用できるものが豊富にそろえられています。特注品マークシートは、スタッフと相談しながら作成することができるので安心。目的に合わせてピッタリのマークシートが出来上がります。